大会 : 第61回四国中学校総合体育大会
期日 : 8月5日(土)
会場 : 愛媛県総合運動公園体育館
成 績 :
団体(ボール) 準優勝17.05
野田・貝原・幸島・森垣・吉成・竹田
徳島新聞記事掲載〈8月6日〉
〇ミスが相次いだ県総体から基本練習を徹底し、大幅に得点を
アップさせた生光学園女子。全員がボールを投げ上げた後、
背面でキャッチする見せ場の大技がぴたりと決まるなど、
ほぼノーミスの演技で終えた。
2位で全国切符をつかみ唯一の3年野田主将は「たくさん練習
してきて良かった」と喜んだ。
チームは4月から競技を始めた1年生4人と野田主将で構成。
県総体はボール交換などでミスが重なった。四国総体に向けて
動き方やステップを見直し、1.25点も得点を上げた。
幸島(1年生)は「野田先輩と一緒に全国に行けるか不安
だったけど、失敗を克服できてうれしい。全国はノーミスで
踊りたい」と話した。
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