大切にしていること。
わたくしたち生光学園幼稚園は、1962年の開園以降、創設者美馬昇の建学の精神のもと、3点にわたってバランスの取れた子どもたちの育成に取り組んでおります。
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やさしい子とは、相手の命を自分の命のように大切に想う事ができる豊かな感性・人格をもつ子です。 |
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たくましい子とは、基本的な生活習慣が身に付き、しなやかな体と心をもつ子です。 |
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かしこい子とは、様々な状況の中で、相手の笑顔のために何ができるか、自ら考え行動できる子です。 |
基本的な「読み」「書き」はもちろんのこと、外国人教師による毎日の実践的な英語教育や、同じ学園内で共に過ごす小中高のお兄さんお姉さんたちとの触れ合い、豊富な自然体験や音楽や表現といった、五感をフルに使う当園の環境は、子どもたちの主体性が自ずと引き出され、「徳・体・知」を育むのに最良の環境です。
「徳・体・知」を備え、本来持っている自分の力を信じ、これからの社会に大きく羽ばたく子どもたちを育成するわたくしたち生光学園幼稚園を、どうぞよろしくお願いします。